iPhoneのどの画面からもTweet出来る
「Twitkafly」を
インスコしてみました。
*Cydiaアプリですので
JailBreak(脱獄)環境が必要です。
Cydia→Search→「Twitkafly」を検索。
インスコ時は値下げ中で0.99ドルでしたが
普段は1.99ドルで販売されてます。
支払いを済ますと左の場面になります。
支払い方法はここを参考にしてください。
インスコが済むと次は設定です。
「設定」アプリの中に
「Twitkafly」があります!
タップして開きます。
Twitter-Connect
ここで、Twitterの認証作業を行います。
Add@Usernames
フォローとフォロワーのユーザー名を取得できます。
Twitkaflyから直接@リプライを送る時に
ユーザー名の候補が表示されるみたいです。
Enable QuickReply
オンにする事で、@メンションに対してその場で
返信出来ます。
QuickReply to
送られてきたTweetを別のクライアントで開く機能。
「Twitter」「Tweetbot」「Tweetings」「Echofon」
から選べます。
QuickTweet Activator
ここで指定したジェスチャーで新規Tweet画面が開きます。
*私はステータスバー(時計の所)をワンタップを指定!
Last Photo Activator
ここで指定したジェスチャーで新規Tweet作成でカメラロールに
保存された最新画像が添付されます。
Show
オンにする事で、通知センターに新規投稿ボタン
を追加できます。
QuickCompose Btn Position
ここで通知センターに追加するボタンの位置を
指定します。
Lockscreen QC Position
IntelliScreeXをインスコしてる場合のみ。
TwitkaFly Alert Icon
通知センターに追加するボタンが三種類から選べます。
こんなところでしょうかね〜
設定が完了すれば、あとは指定したジェスチャーで
バンバンTweetするだけです!
これでどっからでもつぶやけますね!!
狛犬の玉
11 年前
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